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株式会社 白寿生科学研究所

 

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研究開発

1940年代から大学や医療機関との基礎研究を続けています。

医療機器メーカーとしての使命。それは様々な基礎データや臨床データの収集・検証作業であり、新しい技術を生み出す基盤研究です。私たちはこうした取り組みを1940年代から今日まで継続しています。現在、その中心となっているのは大学の研究室との共同研究で、内容は細胞実験や動物実験から生体医工学研究の分野まで、多岐に渡っています。例えば防衛医科大学校では細胞の情報伝達への電界作用を、北海道大学工学部では電界の体表刺激と脳波や心拍、末梢血流などの生体応答との関連づけを、徳島大学医学部・工学部では電界の強度と体温調整機構との関連性を、慶應義塾大学理工学部では自律神経支配の血流への電界作用の可能性の検討に取り組んできました。最近では、自社内にて脳波や心拍等の生体計測を実施可能となり、独自に研究を進め、また、帯広畜産大学の全国共同利用施設「原虫病研究センター」では内分泌系との関連性の解明、北海道科学大学において末梢血流への作用経路の解明が進んでいます。電界を把握する技術開発も進んでおり、研究に活用しています。

  
   脳波や心拍数等の生体計測の研究            電界可視化技術

大規模な実験設備を用いて、電界効果の裏付けおよび応用を目的として各種研究を行っています。

帯広畜産大学原虫病研究センターは、世界各国から食の安定供給と食の安全性向上を目的とした研究者たちが集う国立大学の研究施設です。私たちは、2000年より「共同研究制度」を活用した電界の生体影響の検証に取り組んだ後、2012年秋より、当社寄付により設置された生命平衡科学講座 (白寿)に研究員を派遣し、大手製薬メーカーと同クラスの実験機器に加え、研究データの信頼性にとって欠かせない動物飼育施設を活用し、生殖系・免疫系・内分泌系・神経系における電界の作用点の探索と機能解析を行い、電界の予防医学への寄与の可能性についての研究を継続しており、内分泌系での検討の成果として、電界の強さに応じて生体反応が変化する、用量応答性の関係を発見し、生体応答が本来持つストレス応答への作用の解析的研究が加速しています。また、一連の研究で培われた実験系を用いることで電界の生体作用は更に詳細に解明さていく、と期待しています。

    
帯広畜産大学原虫病研究センター外観      研究風景1           研究風景2

各地の医療機関の協力を得て研究を推進しています。

私たちの調査・研究の舞台は大学の研究室だけではありません。全国各地の総合病院やクリニックなど医療機関の協力を得て、内科、整形外科、耳鼻科、ペインマネジメント、神経内科、精神科、リハビリ科、または産業医やスポーツ科学、獣医領域など、多様な観点から調査・研究・開発を行っています。 

    

主な提携研究機関(2017年4月現在)

  • 北海道科学大学 
  • 帯広畜産大学 生命平衡科学講座
  • 慶應義塾大学
  • 早稲田大学
  • 静岡済生会総合病院