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株式会社白寿生科学研究所は平成26年に50周年を迎えました。創業以来「健康を通して人類の幸福を実現する。」という理念のもと、その具体化を追求して企業活動を続けてきました。 原点は、創業者 原敏之が母 古登の慢性病を治したいとの願いのもと理学療法に活路を求め、電位治療器の原点ともいうべき超高圧の電界の中に生体を置く医療機器を開発、念願の母の病を治しました。昭和30年に許認可に求められる総ての条件を提出、弊社は昭和38年世界で初めて家庭用並びに理学診療用電位治療器の許認可を取得したパイオニアです。 その過程のなか生み出されたのが三位一体の治療指針“ゆとりある精神”、“適度な運動”、“バランスのとれた食生活”に加えて協力態勢の基本となる“ヘルストロンの活用”といった「白寿健康法」です。その主旨の具体化のため数々の商品開発、そして健康指針の普及活動をビジネスの基本として事業展開をして参りました。また研究開発にも力を入れ、常に新しいエビデンスを提供し続けてきました。 行政の進める「平均寿命」と「健康寿命」の差を如何に小さくするか、弊社はヘルストロンの有効活用をもってその役割を果たす命題にチャレンジしています。人に頼ることなく1日1日を健康に過ごすことは世代を問わず国民の求めるところです。その役割は、これまでの普及実績と利用者の喜びで実証してきました。 お客様の利用後満足を常に目指し、社会に貢献できる企業を目指して頑張ることをお誓いいたします。