Health Column
「親がハクジュプラザに通い始めたけれど、どんな会社が運営しているのだろう?」。そんな疑問をお持ちのご家族に向けて、運営元である株式会社 白寿生科学研究所(はくじゅせいかがくけんきゅうしょ)についてご紹介します。
当社は1925年(大正14年)の創業以来、長年にわたり人々の健康づくりを支えてきた健康総合企業です。この記事では、当社の基本情報に加え、大学などとの共同研究、AI、自治体や文化との連携という現在の取り組みをご紹介します。

白寿生科学研究所は、家庭用電位治療器「ヘルストロン」や健康食品の開発・製造販売を手がける会社です。人々の健康づくりをするための体験型ショールーム「ハクジュプラザ」と、クラシック音楽専門ホール「Hakuju Hall」も運営しています。
※会社概要は当社サイトの「企業情報」に掲載している数値(2026年8月時点)です。
当社の事業は、ヘルストロン、健康食品、全国450店舗のハクジュプラザ、Hakuju Hallの4つに大きく分けられます。製品をつくるだけでなく、実際に体験できる場所や、文化に触れる場所も運営していることが特徴です。
当社の歩みは、医学博士・原敏之が「病弱な母を自らの手で救いたい」との想いから、ヘルストロンの原形となる交流高圧電界装置を発明したことに遡ります。そして、当時、公衆衛生学上の課題が感染症にあり、寿命がまだまだ短かった時代から、生活習慣病や慢性疾患に着目し、病気になってから対処するのではなく、日頃から健康を保つ「保健」の重要性を訴えていました。
私たちが大切にしてきた健康の考え方は、「バランスのとれた食事」「適度な運動」「ゆとりある精神」の3つです。時代とともに事業の形は変わっても、暮らし全体から健康を考える姿勢は、現在の研究開発や地域・文化に関わる活動へ受け継がれています。
100年にわたる詳しい歩みは、当社サイトの「会社の歴史」でご覧いただけます。
私たちは、いかに白寿(99歳)まで健康にいきるかを科学する会社として、生命が本来持つ生体調節機能について、さまざまな角度から、複数の大学・研究機関・医療機関と共同研究を続けています。
主な提携研究機関は、次のとおりです。
・北海道科学大学 薬学部応用薬学部門
・帯広畜産大学 生命平衡科学講座
・慶應義塾大学 SFC研究所健康情報コンソーシアム
・静岡済生会総合病院 精神科
・(公財) 国際科学振興財団 時間生物学研究所
・早稲田大学 グローバル科学知融合研究所
こうした研究の成果は、専門家による審査を経た論文として、これまでに40件以上公表されています。
しかし、私たちが大切にしているのは、論文の数そのものではなく、研究に向き合い続ける姿勢です。外部の研究機関と連携しながら問いを立て、データを集め、検討し、その成果を公表する。
こうした一つひとつの積み重ねを、次の研究につなげていくことを大切にしています。
研究は、すぐに一つの答えを出すためのものではありません。異なる分野の知見を持ち寄り、基礎的なデータを積み重ねる過程そのものが、更なる改良につながります。
当社の研究テーマや公表時期は、「研究開発」ページでご覧いただけます。
創業100周年を迎えた2025年4月、当社は、次世代の個別化予防医療を推進するため、医療機関およびAI技術を扱う企業との共同研究開発協定を締結しました。そして、AI駆動型ヘルスケアプラットフォームの構築を目指し、当社からスピンアウトする形で、ヘルス・レコード・AIエージェント株式会社が設立されました。
臨床研究をもとにAIアプリを開発し、それぞれの利用者に個別化された最適なウェルネスの提供を目指し、着々と取り組みを進めています。
詳しくは、ヘルス・レコード・AIエージェント株式会社の公式サイトをご覧ください。
研究や技術だけでなく、地域や文化の中に健康を考える機会をつくることも、当社の取り組みの一つです。
京都府八幡市とは、2022年に「健幸づくりに関する包括連携協定」を結びました。健康づくりに役立つ情報の発信や、市の事業・イベントの普及啓発など、それぞれの資源を生かして市民の”健幸づくり”に取り組むための協定です。
内容は八幡市の公式ページで公表されています。
また、私たち白寿生科学研究所では、文化面での取り組みにも力を入れています。
その一つが、当社の掲げる「ゆとりある精神」を形にする場として、東京・渋谷の本社ビル7階に設けた「Hakuju Hall」です。2003年に開館したクラシック音楽専用ホールで、世界初※となるリクライニングシートを備えています(※当社調べ)。

研究、地域との連携、そして文化事業。取り組みの形はそれぞれ異なりますが、いずれも「日々の暮らし全体から健康を考える」という私たちの姿勢につながっています。
会社についてお問い合わせの多い点を、公開情報に基づいてまとめます。
1925年創業、東京都渋谷区に本社を置く健康総合企業です。家庭用電位治療器ヘルストロンなどの開発・製造販売に加え、ハクジュプラザとHakuju Hallを運営しています。
創業者は医学博士の原敏之です。1925年に事業を始め、1928年にヘルストロンの原形となる交流高圧電界装置を開発しました。
詳しい歩みは、当社サイトの「会社の歴史」でご覧いただけます。
ハクジュプラザは全国450店舗です。社員数は261名、グループ従業員は約700名です(2026年8月時点)。
最新情報は当社サイトの「企業情報」をご覧ください。
当社や製品については、当社サイトの「お問い合わせ」ページから、お客様相談室またはお問い合わせフォームをご利用いただけます。店舗での体験については、お近くのハクジュプラザでもご相談いただけます。
白寿生科学研究所は、1925年から受け継ぐ健康づくりへの想いを、大学などとの共同研究、AIを活用した研究開発、自治体との連携へとつないでいます。Hakuju Hallの運営も含め、製品だけに限らず、暮らし全体から健康を考えている会社です。
Web上の情報だけでなく、全国にあるハクジュプラザではスタッフが直接ご質問にお答えし、実際の製品をご体験いただけます。ぜひご家族と一緒に、安心してお立ち寄りください。
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